岡山市議会 2021-06-15 06月15日-04号
我々としては,岡山に移住するテレワーカーの支援策として家賃補助制度を今年の1月に拡充したところでありまして,企業誘致においても,従来の補助制度を拡充し,サテライトオフィス誘致にも対応したところであります。ただ,テレワークによる移住を今チェックしてみると,やっぱり大都市の周辺に限定されている傾向があります。
我々としては,岡山に移住するテレワーカーの支援策として家賃補助制度を今年の1月に拡充したところでありまして,企業誘致においても,従来の補助制度を拡充し,サテライトオフィス誘致にも対応したところであります。ただ,テレワークによる移住を今チェックしてみると,やっぱり大都市の周辺に限定されている傾向があります。
◆3番(高橋寿治君) サテライトオフィス誘致に当たり、重要となってくるのが通信環境ではないかと考えられます。現状、どのようになっているのか、お聞かせください。 ○議長(津本辰己君) 産業文化部長。 ◎産業文化部長(明楽智雄君) 通信環境は、アルネ津山、津山鶴山ホテルともにWi-Fi環境を整備すると聞いております。 ○議長(津本辰己君) 3番、高橋議員。
今後は、テレワークなどの働き方改革の進展により、首都圏などから地方への人の流れを捉え、津山市に関わりを持つ人材の発掘に努め、サテライトオフィス誘致と併せ、地域内創業につなげてまいりたいと考えております。また、業種転換につきましては、事業の再構築を支援する中小企業等事業再構築促進事業などの国の補助事業を活用し、新たな挑戦を支援してまいります。 最後に、ICT技術導入促進についてでございます。
今後は移住や観光、産業など、他部門の官民で組織する瀬戸内市移住交流促進協議会と連携しながら、リモートワークの取組に積極的な企業へのPRを推進し、ワーケーションやサテライトオフィス誘致の可能性を検討していきたいと考えております。 続いて、③につきましてご答弁します。
今後は移住や観光、産業など、他部門の官民で組織する瀬戸内市移住交流促進協議会と連携しながら、リモートワークの取組に積極的な企業へのPRを推進し、ワーケーションやサテライトオフィス誘致の可能性を検討していきたいと考えております。 続いて、③につきましてご答弁します。
最後に、サテライトオフィス誘致についてでございます。 つやま産業支援センターでは、サテライトオフィス設置・創業等サポート補助金を設け、サテライトオフィスの誘致に取り組んでいるところです。
新たな施策として、東備西播定住自立圏の構成市町との連携も行い、サテライトオフィス誘致にも取り組んでまいりたいと考えております。 8点目、観光振興の計画内容についてですが、令和元年11月の定例議会の一般質問でもお答えしたとおり、令和2年度から実施する備前市総合計画に盛り込ませていただく予定であります。 また、目標人数の達成が可能かということにつきましては、確かに数値目標は大切でございます。
次に、神山町では、創造的過疎と題してサテライトオフィス誘致、移住支援やまちづくりについて視察しました。
来月以降でありますけれども,地域の未来づくり計画記載内容の助言等を行うワークショップを引き続き各区で開催していくとともに,古民家を活用したサテライトオフィス誘致の成功者などの地域おこしのスペシャリストをお招きする講演会や,またニーズを踏まえた事業計画のつくり方などを学ぶ実践的なコミュニティービジネス起業入門セミナーも順次開催する予定であります。
5点目のサテライトオフィス誘致についてですが、ビジネスプランとして健康に関するデータの収集分析を実施できるオフィスがないか、市内を物色していた結果、日生温水プールの2階が最適であるとの判断から、この場所でのサテライトオフィス開設を企業と連携して現在検討中であるということであります。
次に、まちづくり課では、ページ16ページで企画費の集会施設整備事業補助金100万円は、集会所の整備を1件予定をしており計上したもの、また空き家活性化促進事業補助金70万円は、空き家の片づけ補助金7件分の計上、ページ17ページで今回の目玉といいますか、サテライトオフィス誘致事業750万円は、県よりの補助事業で500万円、美咲町の持ち出し分が残りの250万円で、岡山市で飲食業を営んでいる美咲町ゆかりの方
◆12番(松島啓君) 議案第133号の一般会計補正予算(第5号)で、予算書では歳出17ページの一番上、総務費の中でサテライトオフィス誘致事業ということで、以前にも質問をした経緯もありますので、少し概要を。